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チェンデラワシベイクルーズ

チェンデラワシ湾

チェンデラワシ湾はインドネシア領ニューギニア島(イリアンジャヤ)の北西部にある大きな湾で、太平洋に面している湾となります。
また湾と言っても広大な広さ(湾口幅約220㎞・奥行き約150㎞)を有しており、湾の入り口には蓋のように大きな島々(ビアク島・ヤペン島)が連なりますが、湾の広さから風(季節風や低気圧)の影響を受けやすいエリアでもあります。
 このエリアは赤道に近い事より熱帯雨林気候となり年間を通し雨が降る事が多く、ニューギニア島や湾の島々では緑のジャングルに覆われた美しい島々を見る事が出来ます。

ジンベエザメ(学名:Rhincodon typus)国際自然保護連合(IUCN):絶滅危惧II類

ジンベエザメが繁殖してる?と言われる湾

ここチェンデラワシ湾では多くのジンベエが集まる事から「この湾でジンベエザメが繁殖しているのでは?」と今迄言われておりました。 ところがジンベエザメの研究をリードするWWFのタニア博士によると、現在チェンデラワシのバガン(Bagan:海上に作られた漁師の漁小屋)に集まるジンベエザメは50匹以上確認しており、その内メスは2匹のみで、これは一般的にジンベエザメの集結はほとんど若い雄の個体(3−8m)に見られる豊富な餌場への集結ではないか?と考えられており、実際メス、子供、大人は滅多にみられない事が世界的な傾向のようです。 他のエリア(オーストラリアのニンガルー、フィリピンのドンソール、バハ・カリフォルニア半島)は、魚類の産卵、プランクトンの大量発生等、餌食が大量に流れ込む季節にジンベエザメが集まるが、ここチェンデラワシ湾も上記同様事が考えられる事とバガンの存在も一つの要因ではないか?と言われております。 但し、バハ・カリフォルニアには現在妊娠しているメスが5匹居るという文献もあり実際、交尾・出産しているかは不明だが、チェンデラワシ湾が交尾・出産の場である事は引き続き詳しい調査が必要であるとの事、ジンベエザメの生態はまだ分からない事が多く、現在も米自然保護団体CI(Conservation International)と世界自然保護基金(WWF)がジンベエザメへGPS(無線タグ)を取り付ける等してその生態解明の為の調査が続いております。

チェンデラワシとは?

 チェンデラワシ(Cendrawashi)とはインドネシアで「極楽鳥」と言う意味であり、ここは「極楽鳥の湾」であると言う意味の通り、極楽鳥が生息するエリアでもあります。但しラジャアンパットクルーズのような極楽鳥観察上陸できる場所が確立されていない為、チェンデラワシクルーズでは極楽鳥観察を行っていません。

クルーズルートとダイビングポイント

チェンデラワシ湾クルーズの出港・帰港する港はマノクワリまたはビマのどちらかか、もしくは同じ港に帰港する場合もあり、年毎もしくは各クルーズ毎に変更する場合があるので注意が必要です。
 ダイビングポイントは主にチェンデラワシ湾 ナショナルパークエリアとして保護されているエリア内で多くのダイビングを行う事となり、クルーズルートは主にチェンデラワシ湾の東側を取るルートとなります。(クルーズならではのルートで多彩なエリアで多彩な魚達を観察できます。)

固有種・固有色種の宝庫

チェンデラワシベイは「インドネシアのガラパゴス」と呼んだ魚類学者もいるほどで、固有種や固有色種の魚達を見る事が出来ます。 固有種は数多くを誇りますが、その中でラジャアンパットで見られるウォーキングシャークの姉妹種と言われる「チェンデラワシ ウォーキングシャーク」が存在します。 またチェンデラワシ湾の一部エリアのみで見られる固有種「ウォルトンズ・フラッシャー・ラス(クジャクベラの仲間)」の雄は大変美しく、また「プライスズ・ダムゼル(スズメダイの仲間)」もターコイズブルーの大変美しいこの海だけで見られる魚で、他にも数多くの固有種を見る事が出来ます。
 さらに、このエリアのみの色彩「チェンデラワシカラー」を持つ魚達、「バージェス・バタフライ」「ホワイトスポットダムゼル」他等も皆さんを驚かせ、楽しませる事になると思います。

第二次世界大戦の遺産(その1)

第二次世界対戦中このエリアは日本の絶対国防圏として連合軍との激戦を繰り広げた場所でマノクワリ沖で潜れる2カ所の沈船ポイントには日本軍の船が沈んでいます。1船は大型貨物船(水中で戦車型工作車を見る事が出来る)、もう1船は小型貨物船でこちらの船では大正時代(1912年頃)から戦争中(1945年頃)迄使われていたと言う日本銘柄(カタカナと漢字の刻印がある)のビール瓶や銃器の弾等を見る事ができます。

第二次世界大戦の遺産(その2)

水深15メートルの水深に静かに眠る飛燕の機体、胴体部の大半は引き上げられ、現在操縦席と主翼を見る事が出来ます。 操縦席右側の予備燃料タンクレバー横に当時の日本語(カタカナと漢字)の刻印プレートを読む事もできます。

ダイビングで観察するジンベエザメ

バガンに集う野生のジンベエザメは通常4〜5匹、多い時は10匹近く集まります。 このジンベエザメをスキューバダイビングでのんびり&ゆっくり観察する事が出来る場所は大変貴重で世界的にも貴重な場所です。 特に新月周りがベストですが表層はプランクトンの影響で透明度が落ちるもののある程度の水深では透明度が一気に抜けます。 またジンベエザメばかりではなく、イソマグロ、ヨコシマサワラ、ギンガメアジ、カスミアジ、スマ等見る事が出来、運が良ければイルカ、バショウカジキも高確率で現れるミラクルポイントでもあります。

水中景観

水中環境は、礁斜面、ドロップオフ、ウォール、ホール、オーバーハング等となり、珊瑚も種類は限られるものの元気な状態で見る事が出来、多くの魚達の憩いの場となっています。

そして現れたバショウカジキ!

タイミングが合えばバショウカジキやイルカも現れます!

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