「コモド諸島の紹介」インドネシア唯⼀のサバンナ気候にて海上⾵景はラパスと似て独特な景観です。
		島々は南緯8 度エリアに⼤⼩100 の島々が50Km 圏内に広がっており数多くのダイビングポイントが点在します。 独特の景観と環境、コモドドラゴンを始めとした各種陸上&⽔中⽣物の⽣態系によって世界⾃然遺産&国定公園の指定を受ける⾃然や動植物&海洋⽣物の豊かなエリアです。
	
		① 北エリア:⽔温・透明度が⾼くスクールフィッシュから回遊⿂の捕⾷シーン等も⾒られます
		 [平均⽔温29 度:透明度平均23m]
		② 南エリア:深層⽔の影響より底⽣⽣物の宝庫となり、加えマンタが集まるポイントもあります
		 [平均⽔温24 度:透明度平均14m]
		③ 中央エリア:⼆つの海の特徴が⼊り混じり、⿂珊瑚共に⼤変素晴らしいエリアです。
		  [平均⽔温 27 度:透明度平均 18m]
	
| 現地⽇程 | 参考:⽇本発最短6⽇間コース(現地コモド3泊4⽇)チャーターの場合のスケジュール例 | ⾷事 | 
|---|---|---|
| 1 ⽇⽬ | バリより(90分)AM ラブハンバジョー空港お迎え:港発(2ボートダイブ)港よりホテルへ | 昼 | 
| 2 ⽇⽬ | AM ホテル迎え:港発(3ボートダイブ)港からホテルへ | 昼 | 
| 3 ⽇⽬ | AM ホテル迎え:港発(2or3ボートダイブ)+コモド観察上陸後港からホテルへ | 昼 | 
| 4 ⽇⽬ | AM ホテル迎え:観光(鍾乳洞窟・市場・街)空港へ送迎→バリへ(⽇本帰国便へ乗り継ぎ可能) | 朝 | 
【注意】4 ⽇⽬のフライト時間によって3 ⽇⽬のダビング本数が異なります。
※料金についてはお問い合わせくださいませ。 (info@dive-dream-indonesia.com)
		【上記料⾦に含まれるもの】
		l 現地ラブハンバジョーホテルー港間の送迎
		l 3⽇間のダイビング費⽤とチャーターボート費⽤
		l 参加⼈数に応じての対応ガイド費⽤
		l コモド⼜はリンチャ島でのコモドドラゴン観察上陸とラブハンバジョー観光費
		l 上記旅程内に表⽰されている⾷事(昼⾷×3回)
		【上記料⾦に含まれないもの】
                l ⽇本からラブハンバジョーへの航空運賃
                l バリ島での前泊費⽤
                l ラブハンバジョーでの宿泊費⽤
		l コモド諸島⼊境費⽤(平日:275,000ルピア/日・名 日曜・インドネシア祝日:350,000ルピア)
                l ⼣⾷費⽤
                l その他個人費⽤
	
		【現地事情】コモド諸島でのダイビングでは現地ラブハンバジョー多くの格安ローカルダイビングボート
		がございますが、乗り合いとなります。また、移動に数時間の所要時間を要するポンポン船となっております。
		【弊社の特徴】トイレ・真⽔シャワー付き・居住性の良い弊社新艇クルーザー[ARK-1]にて対応!!
		▶︎他社デイトリップは北部&中部エリアが中心ですが、南部ポイントを含むコモドの魅⼒的なポイントを選択しご案内いたします。
		▶︎ローカルボート(ポンポン船)ではなく、弊社スピードボートにて時間を有効に利⽤し各ダイブポイントを巡ります。
		▶︎コモドで⼀番の経験を持つ⾃社ガイドが安全を踏まえたスペシャルガイドをさせて頂きます。
	
 
		出発⽇:AM ⽇本→PM バリ島(✈約7時間)バリ島にて前泊 1 ⽇⽬:AM バリ島→AM ラブハンバジョー(コモド最寄り港)(✈約90分) 最終⽇:AMorPM ラブハンバジョー→ PMバリ島(✈90分)深夜便バリ島→ AM⽇本(✈7時間)(最終⽇翌⽇帰着)
		日本よりコモド諸島最寄りのラブハンバジョー空港までガルーダ航空がフライトしております。
		出発日はバリ島にて1泊あるものの、荷物重量もある程度優遇され、また、同時航空会社で繋ぐ為航空券も割安、最終日はラブハンバジョーで荷物を預けると日本迄ダイレクト、大変便利で負担が軽減されます。
 
		2017年 12⽉就航新造船、使いやすく、居住性も 重視し、真⽔シャワー&⽔洗トイレは勿論、緊急⽤ 酸素タンク、AED、各種無線、GPS、⿂群探知機を 完備、また各デッキは滑り⽌め加⼯と安全レールを 配し落下防⽌対策をしております。 全⻑13m、幅3m、エンジンSUZUKI250HPX2 最⼤巡航速度35Knot、最⼤定員数15名(ゲスト)
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